一度の設定で、どこにでも公開できます。
複数の場所で、同じランチャーを起動できるようになりました。
1台のデバイスで設定、スペース、またはコンテンツを変更すると、同期により、すべての共有先が直ちに自動更新されます。
それぞれのARENAコンピューターは、使用していないときでもインタラクティブデジタルサイネージ装置として使用できます。
コンテンツのプレイリストを定義し、それぞれの場所にスクリーンセーバーとして割り当てることができるようになりました。
プレイリストには、ビデオ、画像、Webページとインタラクティブなアプリケーション(HTML、Flash)を含めることができます。
カスタムのコンテンツプレイリストを使用すれば、あらゆる数のキャンペーンを設定できます。
設定可能な休止時間が経過すると、スクリーンセーバーが起動し、選択したプレイリストが開始します。
ARENAでは、スクリーンセーバーが再起動するたびにプレイリストが再開され、次に利用できるコンテンツが表示されます。
これにより、すべての広告で同一のディスプレイ数を利用できることが保証されます。
オンラインユーザーパネルにより、すべてのアカウントを簡単かつ一元的に管理します。
顧客アカウントの作成と管理、既存ライセンスの割り当て、顧客用の新規ライセンスの購入、アカウント間のライセンスの移動など、
数多くの操作を行うことができます。
ライセンスは、製品ごとにグループ化されるようになりました。
より簡単に、利用可能なライセンスの確認と、既存のアクティベーションの管理が行えるようになりました。
ボタンバーを無効化するオプション、使いやすい1つのサイトでのキオスク操作。
強化されたパフォーマンスと互換性。
予約済みのWebページ/Webサイトセクションへのアクセスに認証サポートを実現。
自動的にPDFドキュメントの前処理を行い、高速かつスムーズなエクスペリエンスを実現。
最適化されたPDFの操作。